猫のあれこれ

猫の歴史

今となっては身近な存在の猫。そもそもはどこから来たものなのか?
いくつかの諸説があるようですが、その中でも最も有名なものをひとつご紹介。

 

日本の猫の起源は5世紀頃、インドより仏教の伝来と共にシルクロードを経て中国に持ち込まれ、さらにそれが日本へとやってきたものとされています。

仏教の教えを説く大切な教典がネズミにかじられないようにと一緒に船に乗せられたのだそう。この頃の猫は中国から来たので「唐猫」と呼ばれ、数はとても少なかったそう。

最初は数も少なく、貴重な動物とされていた猫ですが、徐々に数を増やし、歴史の中の数多くの文献に登場しながら、やがて私たちの身近にいる「日本猫」へと変貌を遂げていったのです。

そしてまた、様々な国の様々な猫が輸入されるようになり、繁殖を繰り返して現在のような猫社会が出来てきました。

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